月に想いを。 やっぱり、現実に旅立ったLatte を、ただただ想うのだから。日々、悲しいし寂しい。想いを “カタチ“ にして、より想う。私のLatteへの想いがいつもより「 特別 」はじめて迎える、お盆、新盆も私にとって「 特別 」だったのだけど。その後、より一層寂しさが押し寄せる。Latte の一周忌の時もそうだった。自分で言うのも、、、だけど。困ったもんだ。Latte に逢いたい。見上げ夜空の月