Latte が旅立つ日までは、
お花を常に飾る事はなかったのね。
新しい年を迎える時だったり、
記念日だったり、頂いたり、
そんな感じ。
ただ今は、常にお花を絶やさず、
飾ってる。
淋しさを紛らわせているのかもしれない。
“自責の念“ からのものかもしれない。
命ある花に亡きLatte の面影を
見るからかもしれない。
たぶん。。。
すべて当てはまっている、からのものね。
花を飾る。というより、
自身の複雑な思いは入り混じっているものの、
Latte へ贈る気持ち、のものね。
菊は供花。
特に白色の菊はね、そんなイメージ。
インテリアとしては飾らない花ね。
ただ、今の私の心中を穏やかにしてくれる
白菊は特別な花。
ね、らっちゃん。
薔薇は、らっちゃんね😊