Latte日和

百か日。
亡くなった命日から数えて100日目の法要。

Latteは、2020年10月28日100日目を迎え
昨日の三回忌法要同様
親、親近者にきてもらい
私流の百か日法要を執り行いました。

百か日は。
「卒哭忌(そつこくき)」とも言われ

声を上げ泣き叫ぶ（哭）ことを卒業する。

泣くことをやめ、悲しみに区切りをつける日。
と言われています。

でも。私の場合
区切りをつける事がなかなかできず。
その事が、Latte にとって
良いのか悪いのか、思い悩んでみたり。

Latte が今いるところで
楽しく過ごしていて欲しい。と願っているのに
私がこんな風では、、、と涙してみたり。

様々な思い想いの中
二年の月日を過ごしてきました。

Latte に逢いたい。
寂しい。

この思いは、今も変わらず。
これからも変わらずな事。

もちろん、無理になにかをしようとは
思ってはいない。
そしてそれは、人それぞれな事。

だけど。
流れていく、流されていく日常の時間の中で
気持ちに区切りをつけてくれる
きっかけとなる、三回忌。

区切り。というより、節目ね。

私は今、そう感じています。
そうだよね、らっちゃん。

今日も明日も、この先も。
ずっと変わらず
愛してる、Latte